広島に白いモアイが出現!   | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

しかしこのモアイは実際にイースター島に行ってモアイ像を目の当たりにみた、菊池有桂さんが制作したものです。



菊池有桂  フェースブック
https://www.facebook.com/yuka.kikuchi.7

インスタグラム
https://www.instagram.com/yuka.kikuchi.7/



●活動エリア:熊本・阿蘇
●略歴:

1993 九州大谷短期大学卒業
2001 京都府立陶工高等技術専門学校 成形科修了
2001 陶芸家 近藤 濶氏に師事(~2007)
2007 京都市工芸ギャラリーにて個展「青山白水」
2008 熊本県南阿蘇村に「焰耀窯」築窯
         第26回くらしの工芸展 入選

2009 髙島屋京都店美術工芸サロンにて個展「快楽安穏」
ギャラリー聚遠館にて個展

2010 熊本県伝統工芸館にて二人展「~ひかりのかたち~」
  陶磁器の島AMAKUSA陶芸展審査員特別賞受賞

2011 ギャラリー聚遠館にて個展「自然七寶」
2012 第47回西部工芸展課題作品の部 入選(第45回から連続)
第30回くらしの工芸展 入選


美術品として眺めるのではなく、日常生活の中で使ってもらい、「用の美」を感じてほしい。
温かみのある白磁。阿蘇の自然(大地や水)をイメージした黒の象嵌や彫りをほどこした、シンプルなデザイン。
修行中に出会っていたが今まではあまり作品に取り入れてこなかった染付にも、今後は挑戦していきたいと思っている。
●連絡先:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B3%B6

イースター島(イースターとう)とは、チリ領の太平洋上に位置する火山島。現地語名はラパ・ヌイ(ラパ・ヌイ語: Rapa Nui)。また正式名はパスクア島(パスクアとう、スペイン語: Isla de Pascua)と言い、"Pascua"はスペイン語で復活祭(イースター)を意味する(後節も参照)。日本では英称由来の「イースター島」と呼ばれている。

モアイの建つ島として有名である。ポリネシアン・トライアングルの東端に当たる。最も近い有人島まで直線距離2000km余と、周囲にはほとんど島らしい島が存在しない絶海の孤島となっている。「ラパ・ヌイ」とはポリネシア系の先住民の言葉で「広い大地」(大きな端とも)を意味する[4]。かつては、テ・ピト・オ・ヘヌア(世界のへそ)、マタ・キ・テ・ランギ(天を見る眼)などと呼ばれた。これらの名前は、19世紀の後半に実際に島にたどり着いたポリネシア人が付けたものである。

詳しくはブログをどうぞ。




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